大阪勧業展2025 出展報告|成果につながる販促施策
株式会社KDCは、2025年12月3日(水)・4日(木) にマイドームおおさかで開催された「大阪勧業展2025」 に出展いたしました。
大阪勧業展は、多業種型総合展示商談会で金属・機械・印刷・情報通信・サービスなど全12業種、約340ブースが集結し、会期中は約8,000人の来場が見込まれる、府内最大級の展示会となっています。
当日は、BtoB・BtoC問わず多くの企業担当者さまにブースへお立ち寄りいただき、 「認知獲得をどう進めるべきか」 「ポスティングやDMを続けているが、成果が見えにくい」 といったリアルな声を数多く伺いました。
本記事では、展示会にご来場いただけなかった方にも雰囲気や弊社サービス内容が伝わるよう、 来場者から実際に寄せられた課題の声と、KDCがご提案した販促ソリューション、人流データを活用したヒストリカルターゲティング広告/Post0(ポスゼロ)/OCL HIBIKU(オクル ひびく) についてご紹介します。
1.会場で多く聞かれた「課題の声」
今回の大阪勧業展では、業種・企業規模を問わず、販促・認知獲得に関する共通した悩みが数多く聞かれました。
認知獲得・集客施策に関する悩み
多く挙がったのが、認知獲得や集客施策に関する課題です。
- 「BtoB向けサービスだが、企業に勤める方の生活圏へのアプローチも重要だと感じている」BtoB向けEC会社様
- 「イベントや展示会集客の効果的な方法を実施したい」広告代理店様、印刷会社様
特に「これから施策を検討したい」「今まで何もやってこなかった」といった声も多く、施策の必要性は感じているものの、判断材料が不足している企業が多い印象を受けました。
ポスティング・DM施策の課題
すでにポスティングやDMを実施している企業からは、運用面・効果面の課題が多く聞かれました。
- 「既存顧客向けの研修集客でポスティングを検討、コストを抑えたい」 自動車学校の企業様
- 「ポスティングを自社で実施中だが、負担を減らすために外注したい」イベント企画会社様
- 「少ない通数でも、効率的、効果的な配布・発送をしたい」サービス会社様
そんな不安を抱えながら施策を続けている企業も多く、 「成果が見える形に改善したい」 というニーズが強く感じられました。
このように、
- 認知獲得の進め方が分からない
- 既存施策の効果や効率に課題を感じている
という2つの軸が、今回の展示会における大きな共通テーマとなっていました。
2.課題に対してKDCがご提案したソリューション
こうした声に対して、KDCでは以下の3つの切り口でご提案を行いました。
人流データ活用のヒストリカルターゲティング広告
展示会場では、
- 「これまでの集客施策が頭打ちになっており、新しい打ち手を検討している」
- 「既存の広告では、狙いたい層に届いている実感がない」
といった声も多く聞かれました。
そこで関心を集めたのが、人流データを活用したヒストリカルターゲティング広告です。
- 店舗・イベント周辺に「どんな人が、どこから来ているのか」
- 広告出稿前後で「人の動きに変化があったか」
- チラシ・イベント施策のエリア選定の妥当性
これらを可視化できる点に、多くの来場者が足を止めてくださいました。
さらに、これらの分析結果をもとに、過去の行動履歴に基づいた広告配信が可能になります。
具体的には、
- 競合店舗に来店したことのある人を特定し、その人に広告を配信
- 自社商品・サービスに関心の高い人がよく訪れる場所にいた人を特定し、その人に広告を配信
といった形で、従来の「エリア指定のみ」の広告とは異なり、 実際の行動履歴をもとにしたターゲティングができる点が特長です。
BtoB企業様からは、クライアント様への提案において、
「次回の集客施策でぜひ使いたい」
「クライアントへの提案材料として非常に分かりやすい」 といった声をいただき、
分析結果と広告施策をセットで説明できる提案ツールとしても高い評価を得ました。
Post0(ポスゼロ)|国勢調査データを活用したターゲット配布
展示会場では、
「これからポスティングを実施したいが、始め方がわからない」
「少ない通数でも、無駄なく配布したい」 といった声が多く聞かれました。
そうした課題に対してご紹介したのが、Post0(ポスゼロ)です。
Post0(ポスゼロ)は、国勢調査データを活用し、エリアや属性条件で配布対象を絞り込めるポスティング・新聞折込支援サービスです。

Post0 の主な特長
- 年齢・年収・世帯構成・住宅形態などによるターゲティング
- 商圏・目的に応じた配布エリア設計
- 全国対応・高いエリアカバー率
来場者の関心が高かったポイント
- 国勢調査データを活用した属性ターゲティング
- 自社配布からのアウトソース検討
- イベント・店舗・研修施設への来場促進施策
実際に、
- フォークリフト研修施設への来場促進
- 携帯ショップや小売店舗の認知獲得
- 展示会集客向けのエリア配布
といった具体的な相談があり、
「初めて販促施策を検討する企業」から「既存施策を見直したい企業」まで、幅広く関心を集めました。

OCL HIBIKU(オクル ひびく)|既存顧客に「響く」パーソナライズDM

既存顧客へのアプローチに関心を持つ来場者には、 OCL HIBIKU(オクル ひびく) をご紹介しました。 KDCが用意した定型レイアウトテンプレートを活用し、顧客ごとに内容を変えたDMを制作・発送できるパーソナライズDMサービスです。

OCL HIBIKU の特長
- テンプレート活用により 初期開発負担を軽減
- 1通ごとにレイアウト・画像の差し替えが可能
- デザイン調整の手間を抑え、タイムリーな発送が可能
- 印刷・圧着・発送まで一括対応
来場者から、
「顧客ごとに内容を変えたDMを、ある程度まとまった通数で送りたい」
「自社でやるには手間がかかりすぎる」
といった声があり、
既存顧客への継続的なコミュニケーション手段として関心を集めました。
OCL HIBIKUは、一定通数のDM施策を効率よく運用しながら、コスト・工数を抑えて訴求力を高めたい企業に向けたDM施策です。
展示ブースの様子

ブースでは、人流データを活用したヒストリカルターゲティング広告やPost0の配布設計を、「見て理解できる」ことを意識したパネル展示を行いました。
「これ、もう少し詳しく聞きたい」 と立ち止まってくださる方が多く、自然と会話が生まれる展示となりました。

まとめ|紙・WEB広告での販促は「感覚」から「根拠」へ
今回の展示会を通じて強く感じたのは、 販促施策を“感覚”ではなく“根拠と効率”で考えたい企業が確実に増えているということです。
- ヒストリカルターゲティング広告による効率的な広告配信
- Post0で新規顧客を効率よく獲得する
- OCL HIBIKUで既存顧客との関係を深める
KDCは、こうした施策を単体ではなく、組み合わせて設計できる点が強みです。
展示会での対話をきっかけに、 「まずは相談してみよう」 そう思っていただける存在でありたいと、改めて感じる出展となりました。
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