営業・マーケDXPO 大阪ʼ26 出展レポート 

展示会レポート
 
営業・マーケDXPO 大阪ʼ26 出展看板画像

株式会社KDCは、2026年2月26日(木)〜27日(金)にインテックス大阪で開催された「営業・マーケDXPO 大阪ʼ26」に出展いたしました。

本展示会は、営業改革・販促・DX推進をテーマに、最新のマーケティング手法や支援サービスが一堂に会する専門展です。

会期中は多くの企業の皆さまに当社ブースへお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。

当社ブースでは、人流データ活用プロモーションを中心に、オンライン広告と紙販促を組み合わせた総合的なソリューションをご紹介しました。本記事では、展示会当日の様子や、来場者から実際に寄せられた課題の声、そして当社がご提案した各サービスについてご紹介します。

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展示会当日の様子

展示会当日の様子の画像

ブースでは、以下のサービスについて、実際の分析画面やDMサンプルを用いながらご説明しました。

  • ヒストリカル/リアルタイムターゲティング広告(位置情報広告) 
  • 指定URLターゲティング広告
  • フォーカス・ポスティング(Post0)
  • パーソナライズDM(OCL HIBIKU)

来場ピークは両日とも13時〜15時頃で、複数の企業担当者がブースに滞在し、商談席が満席となる時間帯も見られました。

展示会当日の様子_混雑の風景

来場者の声から見えた課題・ニーズ

ブースでは、業種を問わずさまざまなご相談やご意見をお寄せいただきました。

具体的には、競合来店者への広告配信に対する関心や、広告費の最適化、Web広告の効果測定、属性やエリアを絞った紙販促、DMの反応率向上など、営業・マーケティング活動に関する課題感が多く聞かれました。

こうした声を伺う中で、当社としては、「従来のやり方を続けるだけでなく、より納得感のある形で施策を見直したいと考えている企業が増えているのではないか」という印象を受けました。

そのような背景から、今回の展示会では、特に次の3つのニーズが目立っていたように思われます。

比較検討層を可視化・刈り取りしたい

まず一つ目は、比較検討段階にあるユーザーを可視化し、適切にアプローチしたいというニーズです。

実際に、「競合来店者に広告配信できるのは非常に魅力」(建設業)の声が聞かれました。
特にBtoB商材を扱う企業を中心に、検討フェーズに入ったユーザーを捉える手法への関心が高まりつつあるように見受けられました。

データを活用したオフライン施策の見直し

ポスティングや新聞折込についても、

「広告費が厳しく、紙からWebへの移行を検討している」(不動産業)
「年齢・性別を絞って特定エリアにチラシを配りたい」(医療法人・小売)
「顧客別DMで反応率を上げたい」(製造業・教育関連)

といった相談が寄せられ、感覚や経験に依存した配布から、データを参考にした設計へ移行したいと考える企業が一定数存在するように感じられました。

代理店・制作会社の情報収集ニーズ

当社ブースへの来場者の中には代理店・制作会社の方も多く、
「クライアント提案の引き出しを増やしたい」(広告代理店)
といった相談が寄せられ、自社での活用だけでなく、クライアントへの新たな提案に活かせるかという視点でサービスを確認されている様子が見受けられました。

出展サービス紹介と展示会での反応

 本展示会では、当社が提供する各種サービスについて、多くの来場者から具体的な関心やご相談をいただきました。ここでは、出展した主なサービスの概要と、会場での反応についてご紹介します。

ヒストリカル/リアルタイムターゲティング広告(位置情報広告) 

過去の来訪履歴をもとに配信でき、実店舗ビジネスと相性が良い位置情報活用の広告配信サービスです。商圏データと組み合わせた配信設計も可能で、「どこにいる人へ」だけでなく「どこへ行った人へ」という行動起点のアプローチを実現します。

特に、競合店舗来訪者や商業施設・イベント来場者、観光地・空港利用者などへの配信ニーズに高い関心が寄せられました。

指定URLターゲティング広告

競合企業や特定商品のサイト(URL)を閲覧したユーザーを起点にターゲティングできる広告配信サービスです。

  • 資料請求前の比較層を捉える
  • 乗り換え促進施策に強い
  • BtoB商材との相性が良い

比較検討段階のユーザーにアプローチできる点について、特に高い関心が寄せられました。

フォーカス・ポスティング(Post0)

従来のセグメント項目(人口統計×地図データ+戸建て/集合住宅、所得属性)に人流データを組み込むことで、より見込み度の高いエリアをターゲティングすることが可能となり効率的なポスティング配布設計が可能なサービスです。

「年齢・性別で配りたい」「無駄を減らせるのはありがたい」といった声も多く聞かれました。「9万部配布しているエリアを見直したい」などの具体的な相談もありました。

フォーカス・ポスティング(Post0) 

パーソナライズDM(OCL HIBIKU)

属性・行動データに基づく1to1のDMで継続購買やリピート施策に強みを持ち、オンライン広告と組み合わせることで認知から来店・購入までの接触設計を一貫して構築できるサービスです。

実際に、教育業界や専門学校などから「入学者募集で活用したい」という声も多くありました。

パーソナライズDM(OCL HIBIKU)

来場者データから見る傾向

今回、当社ブースにお立ち寄りいただいた来場者の傾向を見ると、

即導入・具体検討段階が2割、情報収集中が8割となっており、今後の比較検討や中期的な導入を見据えた相談が多かった点が特徴です。

また、決裁者・管理職層が約4割を占めており、単なる情報収集にとどまらず、社内での検討を前提とした来場者が多い展示会であったことがうかがえました。

業種別の傾向

業種別の傾向 

業種別では、広告・メディア関連(14%)をはじめ、不動産・建設(12%)、製造業(11%)、小売・流通(11%)と、幅広い業界の企業の皆さまにご来場いただきました。

特に、広告代理店や制作会社の来場が多く、「クライアントへの新たな提案材料として活用できるか」という視点での情報収集が目立ちました。

職種別の傾向

職種別の傾向 

職種別では、営業・営業企画(34%)、マーケティング・広報(15%)に加え、経営・企画・その他が51%を占めました。

DX推進部門や情報システム、経営企画など、マーケティング部門以外からの相談も多く、人流データやデータ活用施策が全社的なテーマとして関心を集めていることが印象的でした。

まとめ

営業・マーケDXPO大阪ʼ26では、人流データ×広告×オフライン施策という新しいマーケティング手法に、多くの来場者から高い関心を寄せていただきました。
ご来場いただいた皆さまには改めてお礼申し上げます。

展示会でお伝えしきれなかった内容の詳細説明や、自社課題に合わせた個別提案も承っております。

各サービスの資料請求・ご相談は、下記よりお気軽にお問い合わせください。

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